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企業内に良好な人間関係が維持されているということは、革新が行われていない実証である
今日の一言

  
企業内に良好な人間関係が維持されているということは、
   革新が行われていない実証である」


              (一倉 定 『社長の条件』より)

────────────────────────────────────────

今日の宮川メモ


◆「良好な人間関係」の維持が悪いわけではありません。
 ただ、「良好な人間関係」には2種類あります。
 一つは、言いたいことも言えずにお互いが遠慮し合う組織、
 言うべきことを言わない傷を舐め合う甘い組織。
 もう一つは、嫌われ者になってでも厳しい要求をするリーダーがいて、
 ちょっとした緊張感がありながらも、ベースには信頼感と一体感に溢れ、
 常に成長を志向し、自律的に問題解決サイクルが回る組織。
 そして、結果として違いが出るのは、「組織の目的」が達成できているかどうか。

 
◆もちろん、批判されるべきは前者の企業です。
 何らかの改革や革新、そこまで行かなくてもちょっとした新たな改善や
 提案をする際に、「また皆の手間が増えてしまう」「反対する人の気持ちも
 考慮しなければ」と躊躇する人は非常に多いですが、そんな感情が
 意思決定の軸になってしまうと、成長スピードは一気に停滞します。
 
◆考えるべきは、その躊躇は「自分が皆に嫌われたくないから」なのか、
 「組織に悪影響を及ぼす可能性があるから」なのか。
 簡単に言うと、
 その躊躇は、「自分のため」なのか、「組織全体のため」なのか。
 リーダーは、決して自分に向けられる批判を恐れてはいけません。
 むしろ、皆が嫌がること、大変になること、苦しいことをわかっていな
 がらもなおそれを貫き通す覚悟が必要です。
 もちろん、「ベースとなる信頼感と一体感」が「前提」であることは
 言うまでもありません。
 
◆摩擦を恐れずに、必要な厳しい指摘・要求をしていますか?
| 宮川 淳哉 | 06:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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